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スキルアップ 未経験

業務効率アップのヒント満載!もっと電卓を使いこなすための3つのワザ

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0175_labo_image.jpg業務効率を上げるためのヒントは、意外と身近なところにあるものです。今回注目したいのは、日頃からお世話になることの多い電卓。一度覚えれば一生使えるかもしれない、便利なワザをご紹介します。

メモリーキーを活用すれば、正確な計算がスピーディーにできる

数字キーの上に配置されていることの多い「M」で始まるキーを「メモリーキー」と言います。メモリーキーは、電卓に数値や計算結果をインプットし、必要に応じて引き出すなどの機能を持っています。これを用いれば、個別の計算結果をメモリーに入れて合算できたり、四足演算が混じったときの計算に役立ったりと、いろいろな場面で活躍してくれます。

M+(メモリープラス)

電卓に表示されている数字や計算結果をメモリーに加えます。

M―(メモリーマイナス)

電卓に表示されている数字や計算結果をメモリーから引きます。

MR(メモリーコール)

これまでのメモリー結果を呼び出します。

MC(メモリークリア)

これまでのメモリー計算の結果を消去します。

なお、機種によってはメモリーコールとメモリークリアが「MRC」「RM/CM」などのキーで1つに集約されていることもあります。その場合は、キーを1度押せばメモリーの呼び出しを行い、もう1度押せばメモリーをクリアできます。

例題:メモリー計算にチャレンジしてみましょう

「120円のおにぎりを2つ、170円のお茶を3本買った金額は?」

上記のような計算にもメモリーキーは役立ちます。例題を式にすると「(120×2)+(170×3)」となります。これを用いてメモリー計算する場合の手順は、次の通り。

(1)「120」×「2」「M+」・・・240がメモリーに追加されました

(2)「170」×「3」「M+」・・・510がメモリーに追加されました

(3)「MR」・・・現在のメモリーの値「750」が画面に表示されました

このように、複数の計算を合算するときや、複雑な計算式にも活用することができます。もちろん、スマートフォンの電卓アプリでもメモリーキーを使うことができます。

目的に応じたクリアキーを使おう!

数値や計算結果を消去するクリアキーにも使いかたのコツがあります。直前の数値だけを消去する場合や、計算すべてを消去する場合など、目的にあったクリアキーを使いましょう。

オールクリア(表示:CA、AC、MCなど)

これまでの計算をすべて消去します。ただし、オールクリアキーを押しても「M」の表示が消えないときは、メモリー内容が残ったままになっています。後述のメモリークリアを押せばメモリーの内容が消去されます。

MC(メモリークリア)

メモリー機能で保存された内容を消去します。

クリア(表示:C、CE、CI)

直前に入力した数値のみを消去します。計算途中で数値を誤って入力したときは、こちらを使いましょう。「C/CE」など、2つの機能を兼ねたキーの場合は2度押せばクリアキーの役割を果たします。

他にもこんなにたくさん!使い方を覚えておくと便利なキー

桁下げ(シフト)キー

三角マークや「→」などの桁下げキーは、パソコンのBackSpaceと同じく1字ずつ消去します。「00」キーを押し間違えて余分な桁が増えてしまったときや、数字を打ち間違えたときは、あわてずに桁下げキーを使いましょう。

ラウンドセレクター

電卓の機種によって、ディスプレイ下あたりに「F」「CUT]「5/4」のように表示されているスライド型のツマミがあります。これは、ラウンドセレクターといって小数点以下の数値をどのように求めるかを指定する機能です。

F:小数点以下の桁数を限界値まで表示する

CUT(↓):後述の小数点セレクターで指定した桁で切り捨てます

UP(↑):後述の小数点セレクターで指定した桁で切り上げます

5/4:小数点セレクターで指定した桁で四捨五入します

小数点セレクター

ラウンドセレクターの隣にある、数字の並んだスライダー型のツマミです。こちらは、小数点の位置を指定することができ、電卓ごとで異なります。ラウンドセレクターと組み合わせて使いましょう。

まとめ

電卓は、誰しもが慣れ親しんだツールであるものの、正しい使い方を教わる機会は意外と少ないもの。便利な機能を知らないまま使い続けている人は多いようです。キーの役割を正しく理解して使い分けて、効率アップを実現しましょう。なお、メーカーや機種によってキーの配置や名称は異なる場合や、キーがないこともあります。現在お使いの電卓の説明書を確認してくださいね。

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