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この仕事のリアルが知りたい!外資系企業で働くための心構え

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0147_labo_image.jpg社内では英語が飛び交い、上司や同僚の多くは外国人。性別・年齢に関わらず実力を発揮できる環境があり、高い能力が求められる。多くの人は「外資系企業」にそんなイメージ を抱いているのではないでしょうか。けれども、同じ外資系でも業界や企業風土よって特徴は大きく異なるようです。そんな外資系企業の現状や要求されるスキルを把握し、今後のお仕事研究に役立ててください。

アジア系企業のシェア拡大!データから見る外資系企業の動向

まずは、最新動向を押さえておきましょう。経済産業省が発表した2016年度の「外資系企業動向調査 」によると、資本の3分の1以上に外国資本が入った「外資系企業」は、2016年3月時点で日本国内に3,410社(前年度比2.3%増)存在します。母国籍別にみると、ヨーロッパ系企業1,484社(シェア43.5%▲前年比0.4ポイント低下)、アメリカ系企業855社(シェア25.1%▲前年度比0.8ポイント低下)、アジア系企業875社(シェア25.7%▲前年比1.9ポイント上昇)となっており、アメリカ系、ヨーロッパ系のシェアが低下しているのに対し、アジア系企業の割合が上昇しています。2020年を見越した需要拡大を挙げる企業も6.4%ありました。以上のことから、今後も比較的安定した求人数が見込めそうです。

業界別に見てみよう!外資系企業の特徴とは

「外資系企業」と、ひとくくりにしても、その中身は千差万別。海外資本の割合が高いほど本国の経営方針が強く反映され、日本に根ざした経営を行っている企業で働いてみると国内企業に近い雰囲気だった、なんてこともあるのだとか。企業ごとの個性によって開きはあるものの、業界ごとの共通点も多いようです。

① それぞれの社風が個性的!求められる人物像が明確なメーカー

洗剤やシャンプーなどの消費財、医薬品など消費者向け製品を作るB to C(Business to Consumer)企業や、建設機器、コンピューター部品など、法人向け製品を作るB to B(Business to Business)企業など、外資系メーカーが扱う製品は多岐にわたります。

自社の製品を日本で販売するため日本国内に生産拠点を構える企業もあれば、販売を日本企業に代行させる企業、マーケティングや販売のみを日本で行う企業など、その立場や戦略はさまざま。社風が個性的であることから、「しっかり自己主張できる人」「ロジカルシンキングができる人」「経営者感覚を持っている人」など、企業によって求められる人物像がハッキリしていることが多く見られます。

② 求められるスキルが高いほど、リターンも大きい!コンサルティング・金融業界

M&A(企業の合併・買収)など企業の課題を解決へと導くコンサルティングファームや、投資銀行、保険業などの外資系金融企業 は、実力と成果が全てとも言えるプロフェッショナル集団。日本では中途採用が多く、高度なスキルが求められます。また、状況に応じて即座に日本から撤退することも珍しくありません。解雇のリスクが高いからこそ、成果に応じた報酬が得られるメリットがあります。

③ 可能性は無限大!新しいことにチャレンジし続けるIT業界

クラウドシステムやWebサービス、半導体やデジタル関連の部品製造など、外資系のIT企業 は実にさまざまなサービスを提供しており、日々変化と成長に富んだ業界です。ITに関する技術革新が日々進化を遂げる中、企業も新たな可能性を模索してサービスの追求に余念がありません。常に他社としのぎを削るシビアな世界ですが、他の業界に比べて可能性と活気にあふれているのは確か。自分の可能性を広げるために、新たなことへチャレンジしたい方に適したフィールドと言えるでしょう。

56%の外資系企業が日本人とのコミュニケーションに苦戦!やはり英語力は欠かせない

次に、外資系企業で働くために必要なスキルについて考えてみましょう。やはり、第一に切り離せないのは英語力。さきほどご紹介した2016度「外資系企業動向調査」にも、日本人の人材確保における阻害要因として「英語でのビジネスコミュニケーションの困難性」を挙げる企業が56.3%というデータ が出ています。外資系企業の求人は、最低でもTOEICのスコア600点以上を求められるケースが多く、700点以上あれば「ある程度の英語力がある」と評価されます。さらに高い英語力が必要なお仕事では800~900点は欲しいところです。

関連リンク:「語学を活かせる『貿易・外資系』業界。未経験が挑戦する際のポイントとは? 」「『貿易系・外資系企業』に入るために必要なスキルとは? 」

ヒューマンスキルにも注目!外資系で活かせるのはこんなスキル

一方で、英語力だけではお仕事に就くのが難しいケースがあるのも現実。外資系で活かせるヒューマンスキル にも注目してみましょう。外資系企業は意思決定のスピードが速く、とにかくスピーディーに仕事が進んでいきます。また、上司の一言で180度方向転換することも日常茶飯事。急な状況の変化にフレキシブルに対応できる力や、周りとコミュニケーションを取って自発的に取り組む姿勢、仕事に対するスピード感、自分の考えを論理的に述べるプレゼンテーションスキルなども活かすことができるでしょう。

まとめ

2016年の「外資系企業動向調査」では「雇用見通しは現状維持、または増員する」と答えた企業が96.2% となっており、今後もいい人材がいれば確保したいと考える企業はたくさん存在します。だからこそ、今がチャンス!新たなステージにチャレンジするために必要なスキルを身につけましょう。何から始めたらよいかわからないという方は、ぜひパソナの営業担当やキャリアコンサルタントにご相談くださいね。

参考資料:経済産業省「第 50 回外資系企業動向調査(2016 年調査)の概況」

 

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