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スキルアップ

ポイントは3つ!今日からできる「説明上手」になるためのコツ

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0181_labo_img.jpg人に何かを伝えるとき、なかなか言いたいことが伝えられずに歯がゆい思いをすることがありますよね。そんなときは、身近にいる話上手な人をイメージしてみてください。

「内容がわかりやすい」「説得力がある」など、説明が上手な人にはいくつかの共通点があることがわかるはず。今回は、説明上手な人に近づくためのコツやテクニックをご紹介します。

ポイント1:話が伝わりにくいのは、形容詞を使いすぎているせいかも!? 

「すごい」「きれい」「おもしろい」などは、日常会話でもよく使う形容詞。目の前の光景に感嘆詞として使うのはよくても、説明には不向きな言葉です。なぜなら、形容詞は主観に基づいた表現であるため、相手にはどう「すごい」のか、どう「おもしろい」のか、伝わりにくいからです。説明する時には、なるべく形容詞は使わずに別の言葉で表してみましょう。

例)
とてもおいしい→「上品な味ですね」「口の中でとろけます」
すごい相撲だった→「生の相撲は、力士のぶつかり合うズシンという重みのある音が伝わってきて圧倒された」
映画がおもしろかった→「この映画は手に汗握る大迫力の戦闘シーンの連続で、あっという間の2時間だった」

◆「すごい」の使い方に気を付けて

日常的に使うことの多い「すごい」という言葉。話し言葉では「すごいおいしい」「すごい速い」などの表現もよく耳にしますよね。でも、これは2つの形容詞を連続する間違った使い方。この場合、正しい表現は「すごくおいしい」「すごく速い」です。ただ、用法自体は正しくても、「すごい」を多用すると幼稚な印象を与えることにもなりかねません。使い方には気を付けましょう。

ポイント2:あいまいな表現を避け、客観的な事実を述べることで説得力が増す

説明上手になるための2つ目のコツは、客観的な事実を述べることです。たとえば仕事のミスを上司に報告するとき「おそらく確認不足が原因で、今回のミスが起きたのだと思います」と、あいまいな伝え方では、それが事実なのか、その人の意見なのかも判断できず、当然説得力はありません。「今回のミスが起きた原因は、営業との意思疎通が不十分だったことです。逐一、互いの進捗状況を共有していなかったため、誤解が生じたまま事が進んでしまいました」と、具体的な事実だけを述べることで、相手にも正しく伝わります。

例)
今日はお客さんが多かった→今日の来客数は300人で、いつもよりも3割ほど多かった
かわいい仔猫→人懐っこく、初対面の相手にも抱っこをさせてくれる仔猫

ポイント3:絵をイメージさせる(ピクチャートーク)

3つ目のコツは、ピクチャートークを取り入れることです。ピクチャートークとは、相手の頭の中に絵(ピクチャー)が浮かぶように話すことで、営業で使える心理テクニックとしても有名な手法です。相手に話の内容をしっかりイメージさせることで、納得してもらいやすくなる効果があります。具体的には、次のような要素に気を配ってみましょう。

・数字:サイズ、スペック、時間など数字で表せる情報
・色や質感:細かな色合いや手触りまで表現できると、なおイメージしやすい

例)
おしゃれな青いソファ→「ゆったり2人が腰かけられる幅160cmぐらいで、スモーキーブルーの色合いがレトロな雰囲気のソファ」

さらに「こんなに大きいんです」「これぐらいのスピードで」など、身振り手振りをつけて話すと、より伝わりやすさが増し、さらに相手の興味を引くことができるので、会話を盛り上げるのにも役立ちます。

まとめ

今回ご紹介したコツを駆使して説明上手になるには、何より実践あるのみ!仕事やプライベートのメールや、対面でのコミュニケーションなど、練習できる機会は日常でも頻繁にあります。メールやLINEなどの絵文字やスタンプ1つで簡単に自分の気持ちを表現することもできる時代ですが、ここはひとつ、自分の言葉で相手に説明するという機会も積極的に作ってみてはいかがでしょうか。「話し方」についてしっかり学びたいという方は、パソナの「ビジネススキル研修」を受けてみるのもおすすめです。
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